日頃からお手入れする

手入れのしやすい換気扇があります

キッチンの換気扇はどのくらいの周期で掃除をしていますか。メンテナンスを怠ると、プロペラ式の換気扇はカラカラと音がしたり、吸い込みが弱くてしっかり換気ができなくなったりします。状況によっては全く動かなくなったり、風が逆流して室内に流れ込んだりするトラブルもあります。換気扇の種類もプロペラ式だけでなく、ターボファンやシロッコファンなどがあります。その特長によって掃除のしやすさも変わってきます。掃除のしやすいものに、浅型や深型レンジフードなどのターボファンがあります。掃除のいらない使い捨てのフィルターがスーパーなどで購入することができます。以前のように分解して洗う必要性がなくなった分、目に見えない汚れが内部に入り込み故障の原因にもなります。時には分解掃除も必要です。

油汚れをいかにきれいにするかが長持ちの秘訣です

換気扇の主な故障に、モーターに付いているベヤリングの摩耗があります。耐久年数が過ぎ、心臓部であるモーターの振動によって羽のバランスが崩れると、モーターもしくは本体ごとの交換が必要になります。次に、風圧式ダンパーが半開きになったり、開かなくなることで、排気ができなくなる故障があります。吸い込み口に汚れが付着することが原因です。掃除をすることで吸い込みパワーも改善されますが、治らなければ風圧式ダンパーの交換をします。そして、一番悩まされるのが油汚れです。最近ではレンジフード用の洗剤が数多く出ています。通常の家庭用洗剤と比べ、油汚れに特化した成分で出来ているので、掃除効率も上がります。あとは調理後のひと手間をレンジフードにも掛けてみましょう。